Rock'in Rumble ~独断と偏見で音楽をおススメる~

pikarockの主観による音楽紹介。たまにゲーム関連とかあるかも…

 
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Category: その他の音楽   Tags: ギター  クラシック  カデンツァ  木村大  

THE CADENZA 17 - 木村大

今日も元気に更新すんぞー。
世の中色々あるけれど、挫けないんだぜ!
なんのこっちゃわからんがオススメいこうか!

本日の一枚はコレ
 THE CADENZA 17 - 木村大

クラシック音楽からご紹介。
当時17歳の木村大が世に放ったアルバム。
今から15年程前に聴いて衝撃を受けた一枚なんですよ。
ただ「クラシックギターの事語れんのかよ?」って言われると、
「100%不可能」としか言えないpikarockです。
だけど紹介したかったんやもん… ええやんか…。

※括弧内は作曲者名
01. ムーンタン Moontan (Andrew York)

02. イン・ソロウズ・ウェイク In Sorrow's Wake (Andrew York)

03. ウェイティング・フォー・ドーン Waiting for Dawn (Andrew York)

04. サンバースト Sunburst (Andrew York)

05. 練習曲第11番 Etude No. 11 (Heitor Villa-Lobos)

06. カデンツァ(~ギター協奏曲) Cadenza from Guitar concerto (Heitor Villa-Lobos)

07. 練習曲第12番 Etude no. 12 (Heitor Villa-Lobos)

08. タンゴ・アン・スカイ Tango en skaï (Roland Dyens)

09. 過ぎ去りしトレモロ El ultimo tremolo (Agustín Barrios Mangoré)


 大聖堂 La catedral (Agustín Barrios Mangoré)
10. 1 プレルディオ(サウダーデ) I. Preludio saudade

11. 2 アンダンテ・レリジオーソ II. Andante religioso

12. 3 アレグロ・ソレムネ III. Allegro solemne


 コユンババ Koyunbaba (Carlo Domeniconi)
13. 1 モデラート I. Moderato

14. 2 モッソ II. Mosso

15. 3 カンタービレ III. Cantabile

16. 4 プレスト IV. Presto


いやー 疲れたわ。
今回のタイトルリストめっちゃ頑張った…。
CD付属の冊子と、CDタイトル、ネットと睨めっこしながら書いたんだぜ…。
まぁそれは置いといて。
んじゃさっそくいこうかね。

まずは#01.ムーンタンから。
当時TVなどのメディアでよく演奏していた曲で、
「THE CADENZA 17」で一番知名度が高い曲なんじゃないかと思います。
アメリカのギタリストA・ヨークが木村のために書き上げた曲。
木村に渡された譜面には『enjoy』と書かれていたそうで、
彼自身とても楽しんで弾いているように感じられました。
ライトハンドをつかってハネたリズムを表現したり、
音の減衰を上手く使って情緒を表現したりと、
まさに「音を楽しむ」音楽という言葉そのものな曲だなぁってなりますよ。
当時17歳の男の子に、現在31歳のpikarockは本気で憧れます。

次は#04. サンバーストを取り上げます。
こちらもA・ヨーク作の楽曲。
サンバーストとは雲間から照りつける太陽の光の事を意味しています。
タイトルそのままに、乾いたカラッとしたイメージの曲で、
「これぞギター」といった感じの演奏が印象的ですね。
真夏に、木陰に座りながら、
遠くで雲間から差し込む光を眺めたくなる。
そんな曲ですな。

#07. タンゴ・アン・スカイもご紹介。
皆さんの頭にある、
タンゴ=なんか情熱的
というイメージそのままに情熱的な曲。
しかしこの曲は、
それ以上に「流れの踊り子」的な哀愁がすごい漂っていると思いませんか?
それがツボでした。 えへへ

過ぎ去りしトレモロは叙情的の極みみたいな曲。
タイトルのトレモロとは、「同じ音を連続して小刻みに演奏法」で、
エレキギターの世界でもトレモロピッキングってのがありますよね。
全体にわたってトレモロな曲で、
悲しさ、寂しさといった叙情的な要素を思う存分詰め込んだような曲だと思います。

続く大聖堂1~3とコユンババ1~4も本当に好きな曲なんですが、
どう頑張ってみてもpikarockには紹介する言葉が出てきませんでした。
こういう組曲的な作品について、pikarockは語る言葉を持ちません。
無責任にレビューするのもなーって事で今回はやめときました。
ただピックアップした曲よりも聞いた回数が多い曲もあるので、
是非是非みなさまも聴いてみておくんなまし~。

というわけで、
「THE CADENZA 17」のレビューいかがでしたか?
聴く人によって色々と受け取り方も違うでしょうし、
またそれが音楽の素晴らしいところですな。 うんうん。

最後に、
このアルバムの冊子を読んでいて印象的な言葉がありました。

僕の夢はギターを聴く人、弾く人を増やすこと。
じっくり時間をかけて──

出来損ないギタリスト…
というかただのギター好きのpikarockも
「ほんと、そうなるといいなぁ」って思います。
単純に楽しいものな。
初めての人は出来なくて当たり前なんだし、
失敗すら楽しんで弾ければ最高ぜよ。

あいあい、なんだか珍しく格好つけた所で、
そろそろお開きな!

ではでは皆様
次回まで ばいちゃ☆
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テーマ : クラシック    ジャンル : 音楽
Category: その他の音楽  

もののけ姫 (サウンドトラック)

『ケンタ丼』なる言葉をネット上で見かけた。
色々調べた結果、KFC流天丼って感じだった。
うーん
食べたい…。
無類の天丼好きなpikarockとしては食べてみたい事山の如し。
早速買いに行ってみよう… えへ えへ えへ。

さてさて、おかしな笑みを浮かべるpikarockは置いといて、
音楽紹介しよーか。(オマエ誰やねん

本日の一枚はコレ
 もののけ姫 (サウンドトラック)


『人は かつて 森の神を殺した
 人面と獣の体、樹木の角を持つ森の神・シシ神を
 人はなぜ、殺さねばならなかったのか─── 』


いわずと知れたあのジブリのアニメ映画『もののけ姫』
今回はそのサウンドトラックをご紹介したいなぁと思いーの。
家の押入れから出してきたこのアルバム。
久々に見たら、RANCIDのアルバムの横に並んでてちょっと笑っちゃったぜ…。

サウンドトラックという事もあり、今回は全リストは割愛させていただきますね。
ご了承くださいな。

ではではでは~
早速ピックアップしちゃいましょー♪

まずは♯1.アシタカ聶記からいきましょう。
主題歌「もののけ姫」とはまた別の、テーマソングですね。
こちらは短いバージョンですが、良いところをバッチリ収めていますし、
「もののけ姫」を見た人ならば記憶に残っているんじゃないでしょうか。
1:39と短いながらも、しっかりと悠久の時間を感じさせる壮大な曲。
最高のオープニング曲ですな。

続いて♯2.タタリ神を。
物語序盤、初めてタタリ神が登場するシーンで流れる曲ですね。
すごい威圧感というか、恐怖の対象ながらも神々しさを持ち合わせたイメージがよく表現されています。
凄い速さで迫ってくるプレッシャーと、焦燥感が堪らんです(笑
聴いているだけで手に汗にぎっちゃいますね。

さらに続く♯3.旅立ち ~西へ~も取り上げーの。
タタリ神から呪いを受けたアシタカが、
その呪いを故郷に広げない為、その呪いを消す為に、
故郷を離れ遥か西を目指すシーンで流れる曲。
こちらもアシタカ聶記同様に壮大な曲。
それでいて、故郷を思う哀愁そこはかとなく漂っていて、もう最高。
この場面って、映像も凄く良いんですよね。
ヤックルと一緒に旅をするアシタカ… 
あかんちょっと「もののけ姫」のVHS探してくる…(DVDじゃない辺り!

少し飛んで♯8.コダマ達へ。
コダマ… そう!あの白くて、頭がカラカラなるアレです!
当時は「なかなか可愛いヤツらやなぁ」と思っていましたが、
今考えると、案外大きくて怖いかもしれません(笑
イタズラっぽさと、神秘的な雰囲気が上手く調和されていて、
コダマ達のイメージを見事に表現した曲かと思います。

タタラ踏む女達 ~エボシ タタラうた~はpikarockイチオシです。
和の香り漂う、民謡・童歌のような曲。
主題歌「もののけ姫」以外で唯一、歌詞がある曲で、
温かみと、夕暮れ時のほのかな寂しさがグッとくるノスタルジックな曲。
本来見たこともない情景、記憶にあるはずのない場面なのに、
遠い遠い昔の日本を思い出せる曲。
根底に流れている『血』のなせる業なのかもしれませんね。

次は♯18.20.32.もののけ姫
♯18がインストバージョンで、♯20がヴォーカルバージョンで、32がエンディングver(短いヴォーカルver)。
米良美一さんの歌うヴォーカルverは語る必要もなく皆様ご存知かと思います。
今回はそちらとは、また違った雰囲気を持つインストverの方にスポットをあてていきませう。
主題歌感全開のヴォーカルverとは違い、
どちらかというと控えめなイメージのインストver。
ゆったりとしたテンポに、ケーナ(だと思う)の音色が相当美しくて、
ずっと聴けちゃう気がします。
「もののけ姫」のメロディをアレンジした曲が多いなか、
やはり一番しっくりくるアレンジなんじゃないでしょうか。

最後に取り上げるのは♯31.アシタカとサンです。
物語の最終盤、エピローグ的な部分で流れる曲。
分かり合い、生き抜いたアシタカとサンをイメージした、
穏やかで優しい雰囲気の曲。
闇に差し込む光を思い浮かべちゃいますね(実際、映画の方もそんな感じのシーンがあった気がする)

さてと、全33曲と数が多いもので、
泣く泣く随分と割愛させていただきました。
やっぱり映画のサントラだけあって、
それぞれが単独で良い曲なんですが、絵と一緒に聴くと
その3倍は素敵に聴こえますなぁ。

みんな「もののけ姫」みよーぜ。
かく言うpikarockは、
この記事を書いている途中で丸々一回見たんだけどな!
今日の記事作成時間3時間くらいやわ あははははは。

さてさてそろそろ締めますぞ。
と、いうワケで…

ではでは皆様
次回まで ばいちゃ☆
テーマ : おすすめ音楽♪    ジャンル : 音楽
Category: その他の音楽  

VIOLINISM II - 葉加瀬太郎

ここ最近RTSゲームにはまっているpikarockです。
資源集めるぞ。攻め落とすぞ。
近況はここまで…

本日の一枚はコレ
VIOLINISM II - 葉加瀬太郎

「あれ?本当にpikarock?」と思ったやろー
本物やで。ふくよかなpikarockやで。
いつ頃の事か全然覚えていないけれど、
夜中にテレビで見た葉加瀬太郎さんのコンサート映像を見て、
一瞬でファンになりましたね。
ヴァイオリンの演奏もさることながら、
オーディエンスを楽しませるコンサートを作るのが上手いなぁと思った記憶があります。
pikarockがコンサートに行きたいなぁと思う数少ないアーティストでござる。
出不精なだけでござる。
さてさて曲リストをつらつらと書いて行きましょう。

1, Sally Garden Set

2, Csardas

3, Wild Stallions

4, Airborn

5, Hungarian Rhapsody No.2

6, Tritsch-Tratsch Polka

7, Lark

8, kirishima

9, Butterfly Set

10, Toss The Feathers

11, Bosporus

12, Angels' Share

といった顔ぶれです。
んじゃーれびゅーれびゅー。

一曲目はアイルランド民謡のSally Garden Setです。
どこか日本の民謡と重なる雰囲気の、ゆったりとした穏やかな前半部分。
ここだけで優しくなれる気がするpikarockです。
あ、大丈夫?僕の記事読み辛くない?(優しさ
2:02あたりから徐々に盛り上がって行く後半部分ってところでしょうか。
後半部分も二つに分けると、
その前半はアイルランドの暮れ行く夕方みたいな雰囲気で、
そこからアイルランドの長い歴史みたいなものを早送りで感じる後半に続くイメージ。
原曲の成り立ちとか全然知らないから、完全にpikarockの感じたイメージですね。
全然違う成り立ちや由来だったとしても気にしない。
よそはよそ、うちはうち。

Csardasは前述のコンサート映像でも演奏していた曲で、
これを聴きたいが為にこのVIOLINISM IIを探しました。
Csarda(チャールダ)とはハンガリー語で酒場って意味みたいですね。
ハンガリー… 綺麗なおねーさんが居そう…なんて無粋な考えはひた隠しにしておきます。
ゆっくりと叙情的な前半→テンポアップして情熱的な中盤→叙情と情熱の混ざった後半
こんなイメージでした。
1:12辺りの、弦の上を弓が跳ねてるっぽい部分がすんごい好き。
ヴァイオリンの知識が無いから、テクニックとして名前があるのかどうかも知りませぬ。
ラスト40秒くらいの、
「激しいのにダンスしている人が笑っていそうな感じ」のスパートも良いですよ。

タイトル通りに、雄々しい感じがするWild Stallions
カッコいいわぁ…この曲。
猛々しさと共に、其れ故の哀愁というか繊細さというか、そんな雰囲気まで混ざって、
聴く人を圧倒します。もとい、pikarockを圧倒しました。
静かな導入部分から徐々に大きくなってきて、ある所から急にドーンてくる前半もいいし、
どこもかしこもいいね!
3:40~の辺りがもうたまらんぜよぜよ。

Airbornで、ノリノリだった自分を落ち着かせてくれます。
とにかく優しいメロディ。
穏やかで優しい。
でもそれだけじゃなくて、
その中に「母の強さ」的なモノに繋がる雰囲気を内包した曲だと思いました。

Hungarian Rhapsody No.2
これはいわゆる「ハンガリー狂詩曲第2番」ってやつですね。
いやもちろんネットで調べましたけど…。
「あーなんか知ってるー」くらいは在りましたけどね!!
曲を聴いてはっきり…はしませんでしたね、最初。
所々「あーなんか知ってる」で、最後で「うぉ!くにおくんの大運動会やりてぇ!」ってなります。
前半部分の感情的、叙情的な雰囲気と、
ラストあたりのハネた雰囲気とのコントラストがいいですね。
踊るピアノがなんだか可愛かった。

威勢がいい露天のおばさんみたいな雰囲気のTritsch-Tratsch Polka
日本でたとえるなら、「年を取ったのに元気一杯で、全然変わらないサザエさん」って感じですね。
トリッチ・トラッチというのは、ドイツ語で「女のおしゃべり」といった解釈ができるらしいので、
『良い意味』でおしゃべりが大好きな女性を表しているのではなかろうかと思います。
良い意味でね!(キョロキョロ

Larkとはヒバリの事。
美空の方じゃなく鳥の方だぞ?(わかってる
ちょこちょこと気忙しく動く様、無邪気で元気一杯な様が上手く表現されていて、
聴いてて楽しくなる曲です。
コントラバスやピアノなどの他の楽器と、
一緒に遊んでいるような演奏が楽しさを更に増幅しています。
最後の方でヒバリの鳴き声をヴァイオリンで表現しているんですが、
いやぁお見事といった感じです!

kirishimaは一度くらいなら耳にした事があるかもしれませんね。
お酒のCMで使用されていたと思います。
夜明け直後、まだ薄暗さの残る霧深い山道を、
木々や空気の目覚めを感じながら歩いているような神秘的な曲。
雅楽の笙の音色にも聴こえるヴァイオリンがグッと神秘的な気分を膨らませてくれますね。
ピアノ → ギター → チェロ → ヴァイオリンとメインパートを違う楽器が演奏していくのも、
なんか良いですよね。
この曲を聴くだけで、少なからず心が綺麗になるような気がします。
もっとも、そう思える人はそもそも心が綺麗なんでしょう。
…ハッ!いや別に自分の心が綺麗とかそういう意味じゃないよ!絶対に!!(もちろんボケですよ?

次のButterfly Setは、
pikarock的に「オオカミと香辛料」で使って欲しかった曲。
古い時代の一人旅の寂しさや、
行商人がゆらゆらと旅をする様子、
たどりついた町をぶらつく様子、
その夜に酒場で見知らぬ人と宴を楽しむ様子が勝手に浮かんできました。
いや、行商人となんの関係もないと思うんですけどね…。
本当に勝手なイメージと勝手な想像でモノ言ってます。
色んな情景を勝手に浮かべて聴くと、一段と心に来るかと思います。
僕にしてみれば情景というより、憧憬なんですけど(笑

最後に取り上げるのはBosporusです。
タイトルからボスポラス海峡の事だと思うのですが、
この海峡、ギリシャ神話にてドロッとした話があったかと思うんですよ。
曲調も哀愁漂うというか切ない雰囲気なので、
案外そのドロッとした話にちなんだ曲なのかもしれませんね。
雨が降りそうな曇った空の下、
強い風に吹かれながら海峡を渡る昔の旅人目線なのかもしれませんけどね。
何れにせよ、この切ないメロディ… 大好物です。

いかがでしたか?
pikarockが一時間以上に渡って、
一曲ずつ聴きながら書いてきたこの記事。
読めば10分とかからないのでしょう。
興味深くてもっと早く読みきれましたか?
それなら最高でございますゾ。
ヴァイオリン=クラシックという公式を頭にお持ちで、
其れゆえ敬遠している方がいるのならば、
それはきっともったいない事です。
一度聴いてみてくださいな。
新しいあなたの音楽が始まるかもしれませんよ~。

それでは皆様
次回まで ばいちゃ☆
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